あらすじ


「会いたかった!」
「申し訳ないが、人違いだろう」

オリアナは最愛の恋人であるヴィンセントと共に謎の死を迎えてしまうが、
気がつくと七歳の頃に巻き戻っていた。

入学式で再会するも彼には前の人生の記憶がなく、
前に付き合っていたことはほら話と思われて、第一印象は最悪に……。

それでも彼が心配でなんとか傍に居続けようとがんばるオリアナと、
彼女が気になりながらも素直になれないヴィンセントの、
生きるか死ぬか二度目の魔法学校生活がはじまる…!

登場人物紹介

  • オリアナ・エルシャ

    学校で原因不明の死を遂げ、七歳の頃に巻き戻る。 前回の人生ではヴィンセントと付き合っていた。 二度目の人生でも彼にアタックを試みる。

  • ヴィンセント・タンザイン

    オリアナの“元”恋人。 公爵家の嫡男で美しく人気があるが、どこか近寄りがたい雰囲気があるせいか周りからは遠巻きにされている。

  • ミゲル・フェルベイラ

    ヴィンセントの親友。 オリアナとヴィンセントの様子をニヤニヤしながらも見守っている。 飄々としており、いつも飴をなめている。

  • ヤナ・ノヴァ・マハティーン

    オリアナの親友。 エテ・カリマ国の王女で、 その美しさから“砂漠の星”の二つ名を持つ。

  • アズラク・ザレナ

    ヤナの護衛。 オリアナたちより二歳年上だが特例で同じ学年。 常にヤナを第一に考えて行動する。

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【初回版限定封入 購入者特典】 「初めての入学式」
女の子は綿毛のように軽いのかと、ヴィンセントは自分の幸運に一瞬呆けた。
「会いたかった!」
腕の中に飛び込んできた少女を、ヴィンセントは反射的に抱き返していた。

【とらのあな 様】  「出せない手紙の飛ばし方」
オリアナから毎日手紙が届いていた長期休暇。
手紙を読んだ後、いつもヴィンセントは机に座り、数時間を無駄にしていた。
オリアナへの返事に頭を抱えていたヴィンセントの元に、ある男がやって来る。

【くまざわ書店 様】  「愛してるゲーム アズラク・ヤナ編」
交互に「愛している」と伝え合い、
照れたり笑ったりしたら負けるというゲームが
学校で流行っていることを聞いたヤナは、
「興が乗ったわ。やりましょう、アズラク」
「このアズラク、勝負とあらばヤナ様であっても負けるわけにはゆきません」

【WonderGOO 様】  「愛してるゲーム オリアナ・ヴィンセント・ミゲル編」
オリアナはどうすればヴィンセントが
「愛してるゲーム」をしてくれるのか、ミゲルに相談していた。
「んー……いくつか手は浮かんだけど、あまりにリスクでかくない?」
「そのレベルの恐喝じゃないと、私ってばこんな他愛も
無いゲームすらしていただけないんです??」

【ゲーマーズ 様】  「ミゲル・フェルベイラの春の中月しがつの十七日」
かつてヴィンセントが死んだ、春の中月しがつの十七日。
ミゲル・フェルベイラの朝は、六つの目覚まし時計を全て止めるところから始まる。

【電子書店共通】  「踊る、躍る。」
舞踏会に向けて、男子に踊りのレッスンをするオリアナ。
ひとまず一人ずつと踊ってみることにしたオリアナはデリクと踊っていると、
突然謎の悲鳴を上げてデリクが離れてしまい…。

このシリーズの刊行タイトル

死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから (※ただし好感度はゼロ)1
著:六つ花えいこ イラスト:秋鹿ユギリ
発売:2021年6月16日(水)
定価:1,320円(税込)
「会いたかった!」
「申し訳ないが、人違いだろう」
オリアナにとって公爵家嫡男のヴィンセントは優しく一途な、最愛の恋人だった。
幸せな学校生活を送っていたが、十七歳の春に二人とも謎の死を迎えてしまう。
――気がつくとオリアナは七歳の頃に巻き戻っていた。

入学式に念願の再会を果たすが、ヴィンセントには前の人生の記憶がなかった。
しかも、付き合っていたことをほら話だと思われてしまい、第一印象は最悪に……。
それでもオリアナは決意していた。この人生では必ず彼を守り抜くと。

彼が心配でなんとか傍に居続けようとがんばる女の子と、彼女が気になりながらも素直になれない男の子の、生きるか死ぬか二度目の魔法学校生活、スタート!