ようこそ異世界へ!アース・スターノベル!

アース・スターノベル 毎月12日刊行!!

あらすじ



「この李儒(りじゅ)。これより閣下の御為に微力を尽くします!」

日本の社畜サラリーマンからいきなり古代の中国へ
転生した相手は三国志きっての策士・李儒
まずは成り上がり者のボス・何進(かしん)に就活し
うまく取り入っていたら中国全土で黄巾(こうきん)の乱、勃発!
世間の混乱は自分の出世の大チャンス
何進と李儒は混乱に乗じてのし上がろうとする
だがそこに、後の暴れん坊将軍・董卓(とうたく)が現れた…
妄想炸裂、自由自在、スーパー三国志スタート!

第2回アース・スターノベル大賞奨励賞受賞作!

登場人物紹介


  • 李儒(りじゅ) ?(本作では165年生まれ)~192年

    本作の主人公。元は現代日本のサラリーマンだったらしい。 165年に弘農郡の名家に生まれた李儒に転生し、 後の大将軍・何進の部下になる。史実では、董卓の軍師として名をはせた。別名「諸悪の根源」。

  • 何進(かしん) ?~189年

    妹が後宮に入り、後に皇帝の子を産んだため、 一介の食肉加工業者から政界のトップまで駆け上がった超出世頭。 宦官や名家が入り乱れてドロドロだった宮中を、知力と謀略をフル稼働して泳ぎ切る。

  • 董卓(とうたく) ?~192年

    『三国志』の正史や『三国志演義』ではキング・オブ・暴君のような書かれようだが、 本作では武闘派ではあるものの、今のところ悪の権化とまで言われるようなことはしていない。 見た目は熊のような巨軀で、馬に2つの弓を固定して、走らせたまま両手で弓を引いたという伝説がある人物。

  • 孫堅(そんけん) 155年?~192年?

    『三国志』『三国志演義』のメイン登場人物の一人、孫権の父。 田舎の弱小豪族出身だが、武人として頭角を現し、 黄巾の乱、涼州の乱では鎮圧部隊を率いて大活躍するものの、董卓をディスって張温に嫌われる。

  • 張温(ちょうおん) ?~191年

    政権の中枢である三公の司空に地位にあって、 大将軍に次ぐ軍部のナンバー2とも言える車騎将軍も務めたという偉い人。 史実では優柔不断で、董卓に忌み嫌われて悲惨な最期を遂げるが、それは後の話。

  • 辺章(へんしょう) ?~?

    涼州の武人。羌族主導で引き起こされた涼州の乱で、 初めは韓遂とともに捕らえられ人質にされるも、 解放されたあげく、なぜか軍部のトップにまつり上げられたため、 官軍に命を狙われる羽目に。開き直って反乱軍を率いる。

  • 韓遂(かんすい) ?~215年

    元々は何進のお気に入りだった武人。 成り行き上、辺章とともに涼州の乱の反乱軍サイドの人とみなされたため、改名までした。 生涯にわたってアンチ中央政権を貫き通す。

【初回版限定 封入購入者特典】 「袁紹と曹操」
幼なじみの袁紹(えんしょう)と曹操(そうそう)。表面上は親友として振舞うものの、その心の中はお互い出さんと猜疑心に満ちている。今日もいきなり袁紹が、特ダネを摑んだと曹操の下に来たのだが…。

【ゲーマーズ 様】 「江東の虎」
武人なのにもかかわらず、デスクワークで成果をあげて郡太守に出世した孫堅(そんけん)。これまで田舎者と見下していた周囲も、いきなりの手のひら返しで大絶賛。しかし喜ぶ間もなく、さらなる書類の山が孫堅を襲ってきた。
【メロンブックス 様】 「北を駆ける白馬」
官軍の援護に向かおうとしていた公孫瓚(こうそんさん)に、反乱を起こした張純(ちょうじゅん)を討てと、いきなり洛陽から命が下る。あまりに無茶ぶりな命令に、一瞬反乱軍を味方しようかと考えた公孫瓚だったが…。
【とらのあな 様】 「涼州の狼たち」
涼州の乱も片付きそうなある日、董卓の部下の李傕(りかく)と郭汜(かくし)が息まいている。何進の部下の李儒の命令なぞ聞いてられるかというのだが、その二人を見て董卓は苦々しい表情だ。
【くまざわ書店】  「肉屋の倅と荀家の才人」
地方に行ったまま帰ってこない李儒。連れ戻しに行ったものの、豪族と交渉するため三カ月ほしいと言われ、手ぶらで戻ってきた荀攸(じゅんゆう)の説明を聞いて、何進は李儒のたくらみを理解する。
【WonderGOO 様】 「その頃の劉備」
黄巾の乱、終息。義勇軍を率いて一定の武功を示した劉備(りゅうび)は、論功行賞として【中山国の尉】という官職を下された。辞令を持ってきた李儒(りじゅ)と名乗る青年の態度に、劉備はなんとなく好感を抱く。





このシリーズの刊行タイトルはこちら!

new偽典・演義 ~とある策士の三國志~ ①
著:仏ょも イラスト:流刑地アンドロメダ 発売:2021年4月15日(木)
定価:1,320円(税込)
日本の社畜サラリーマンからいきなり古代中国へ。
転生先は三国志きっての策士の李儒。
まずは成り上がり者の大将軍・何進に就活し、
「この李儒。これより閣下の御為に微力を尽くします!」
とうまいこと言って取り入っていたら、
中国全土で黄巾の乱、勃発!
世の中の混乱は自分の出世の大チャンスだが、
そこに後の暴れん坊将軍・董卓が現れた…

妄想炸裂、自由自在、スーパー三国志スタート!

第2回アース・スターノベル大賞奨励賞受賞作!