この度は「悠久の愚者アズリーの、賢者のすゝめ」を百万部刷ってくれるそうで、本当にありがとうございます！！
……え、違う？
アース・スターノベルの刊行巻数が百冊を超えた！？
それはめでたい！！
実はお祝いのコメントを二件預かってるんです！

①おめでとうございまる！（山田まる）
②お祝い申し上げます！（道草家守）

最後にしかお祝いを言わない壱弐参です。
この度は、刊行巻数百冊、本当におめでとうございます！！

アース・スターノベル、レーベル刊行数１００冊突破、おめでとうございます！
　「小説家になろう」でのレーベル別刊行数順位も５位で、４位も射程圏内と、いつの間にやら立派になって……。このうちの５パーセントが私の作品だと思うと、感無量です。ううぅ……。
ｗｅｂ小説のレーベルということで、ｗｅｂで読めるにも関わらず買って下さる読者さん達のおかげで支えられておりますが、少しでもそれにお応えしたいと、皆、加筆修正や書き下ろし短編、初版特典のＳＳ等を書き、表紙や挿絵と共に、書籍を買って良かった、と思って戴けるよう頑張っています。勿論、私も……。
引き続き、アース・スターノベルをよろしくお願い致します。
そして、作家の皆さん、編集部の皆さん、仲良く楽しく、次は刊行数１０００冊突破を目指して、元気に頑張って、行きまっしょい！

アース・スターノベル、ついに１００冊目が刊行となります！　おめでとうございます！
　拙著「人狼への転生、魔王の副官」（ファンタジー世界の人狼に転生した草食系青年が、魔王軍の幹部として奮闘する話です）の１巻が２２冊目ですが、ここから１００冊までが２年足らずです。
　あっという間だったなあと思います。

　そういえば毎月毎月、編集部の皆さんが悲鳴をあげながら作業に追われておられましたね……。
　でも、どんなに忙しいときでも親身になって相談に乗って頂けましたし、連絡も迅速でとても嬉しかったです。
　相談しやすい気さくな雰囲気もあり、良い作品作りの土壌が整っていると思います。

　もちろんこれからも、アース・スターノベルからは続々と面白い作品が刊行されますので、編集部と作家陣の奮闘に御期待下さい。
　面白い作品といえばあれですよ、「人狼への転生、魔王の副官」の7巻も8月に出ますよ！
　ということで、これからもアース・スターノベルをよろしくお願いします！

アース・スターノベル様、１００タイトル突破、おめでとうございます！

　このようなおめでたい事に関わる事が出来て。大変嬉しく思います。
　思えば、自分の著作の１巻が５４タイトル目だった事も懐かしく……あれ？　約半分の部分しか関わっていないような気が…………………………深く考えるのは止めましょう。
　お祝い事ですので、楽しくいきましょう！

　記念すべき１００タイトル突破という事ですので、ここは自分のもう１つの顔である書店員として、勤め先の書店の棚にタイトル全てをバァーン！　と、展開……出来たら壮観ですね。
　……え？　しないのかって？
　すみません。物量に対して棚の数が足らないので無理です。
　勘弁して下さい。

　さて、アース・スターノベル様に拾って貰ってから、怒涛のように駆け抜けた約１年間でしたが、大変色々お世話になりました。
　Ｗｅｂ版とは違う方向で進めたいという提案もすんなり受けて頂いた上に、その事によって大幅な変更もありましたが、それらも受け止めて頂きありがとうございます。
　そして、「その者。のちに…」はまだ続きますので、これからも色々と宜しくお願いします。

アース・スターノベルさんの刊行している書籍が、この七月でついに１００冊超えとなりました！
　おめでとうございます！
　創刊日が２０１４年の１２月なので、二年と半年目ですね！

　因みに自分がドラたまの一巻目を出したのがちょうど創刊日の一年目に当たる２０１５年の１２月……それももう、一年半以上昔のことなのですね……。
　いやはや、時間が経つのは早いものです。

　あの頃は趣味で書いているばかりで、出版の世界なんて夢のまた夢の、それこそ正に異世界みたいなものだったわけですが、今ではドラたまも四巻目、二シリーズ目に当たる呪族転生も先月に第三巻を刊行させていただきました。
　そしてドラたまは、今秋にコミカライズの連載がスタートすることが決定いたしました！
　アース・スターノベルさんには頭が上がりません……。

　では改めまして、もう一度お祝いの言葉を述べさせていただきます！　アース・スターノベルさん、刊行１００冊超えおめでとうございます！
　次の目標は１０００冊ですね！d(>_･ )ｸﾞｯ!

アース・スターノベル、レーベル作品１００冊突破おめでとうございます。
続々と新刊が出ており、益々繁栄しているようで私としてもとても喜ばしい事です。
ラノベ業界は今や昔とは比べものにならないくらいに賑わい、激戦区と化しておりますが、大手レーベルに負けないくらいのレーベルとなれるように新鋭さん達には頑張って頂きたいと思います。
そして、そんな頑張っている人達の端っこで私はとりあえず賑やかし要員としてお茶でも飲んでます。
私の作品である『野生のラスボスが現れた！』もとりあえず５巻発売を控え、コミカライズも進行中です。
それではアース・スターノベルの益々の発展を祈って。

どうも、『転生吸血鬼さんはお昼寝がしたい』を書かせていただいている、ちょきんぎょまるです。
この度はアース・スターノベルさんの刊行がとうとう百冊目を突破したということで、おめでとうございます！
アース・スターノベルさんからたくさんの素敵なお話が書籍化され、それがこうして積み上がって、ひとつの区切りとなったこと、とても素晴らしいことだと思います。
そしてその中に私の作品があることも、とっても嬉しいです！

今まで積み上がってきた物語、これから紡がれていく物語。
どちらもより多くの人に読まれて、たくさんの『楽しい』が届くといいなと思います。

私も賑やかしのひとりとして、これからも精進してまいります。
転生吸血鬼さんは①～④までが刊行中。毎巻の書き下ろしや、素敵なイラストなどもありますので、ぜひ楽しんでいただければと思います。コミカライズ企画も展開中ということで、ぜひぜひよろしくお願いいたします！

この度はアース・スターノベルが１００冊を突破されたとのこと、心よりお祝いを申し上げます。
拙著が栄えある１００冊の一部となれたことを嬉しく思います。
振り返ってみれば２０１４年１２月の創刊から、３年を待たずに１００冊を突破されるという刊行ペースは、関係者の皆様方の弛まぬ努力あってのことと拝察申し上げます。

拙著『戦国小町苦労譚』も最新刊の５巻を数え、１００冊のうち５冊と考えると、拾い上げて頂けた御恩を少しは返せたのではないかと誇らしく思っております。
去る４月刊行の５巻では、Ｗｅｂ版に掲載できなかったエピソードや、新たな書き下ろし等を多数加筆しております。
拙作にご興味を持って頂き、またお手に取って頂けたのなら、これに勝る幸甚はありません。
貴方の購入された一冊が、次の１００冊を支える礎となり、更なる楽しみを皆様に届けられると信じております。

最後になりましたが、今後ますますご躍進を祈念して結びの言葉といたします。　夾竹桃　拝